試料を観察

2024年10月1日火曜日

6年生 教育活動

t f B! P L

10月1日。6年教室に行くと、前日に露頭から持ち帰った地層の試料(サンプル)を観察していました。

ふだんは砂や粘土の「つぶ」の大きさなど意識しませんが、この日は理科的な観点からつぶの大きさを測ったり虫眼鏡で観察したりしていました。


教室の後ろには、校舎を建てる前(昭和61年2月)に行ったボーリング調査の試料も置かれていました。


わたしたちが暮らす大地がどのように形成されてきたのか…興味は尽きないです。


このブログでは、都祁󠄀小学校の学校の様子をお送りします。

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