6月22日。1年生は国語科で『おおきなかぶ』を習しています。この日の課題は、
「うんとこしょ。」
「どっこいしょ。」
というように、繰り返し出てくる言葉の効果を考えること。
意外性のある登場人物が、一人、また一人と加わっていくおもしろさとともに、説明やかけ声が繰り返される躍動感、それに抜けたことへの安堵感が読者(子ども)を物語(実際はロシア民話を西郷竹彦が再話したもの)の世界へ誘(いざな)っていました。
6月22日。1年生は国語科で『おおきなかぶ』を習しています。この日の課題は、
「うんとこしょ。」
「どっこいしょ。」
というように、繰り返し出てくる言葉の効果を考えること。
意外性のある登場人物が、一人、また一人と加わっていくおもしろさとともに、説明やかけ声が繰り返される躍動感、それに抜けたことへの安堵感が読者(子ども)を物語(実際はロシア民話を西郷竹彦が再話したもの)の世界へ誘(いざな)っていました。