今日、「古都なら」の日のメニューは、ご飯・さばのほうじ茶煮・吉野煮・にゅうめん・奈良のはちみつ大豆でした。「古都ならの」の日は、奈良市で作られたお米をよりおいしく味わうために、地場産物や郷土料理を取り入れた献立が登場します。吉野煮には、吉野地方で作られた「吉野くず」が使われています。くず粉は、くずという植物の根に含まれるでんぷんを粉にしたものです。和菓子や日本料理などに使われ、くず粉でとろみをつけることで、料理が冷めにくくなります。そして、今日の吉野煮は、その葛をまとっているため、旨味がギュッと閉じ込められており、お揚げもしっとりと柔らかい食感。噛むたびにジュワッと出汁が溢れ出しました。また、さばのほうじ茶煮にの「ほうじ茶」は、お茶の葉を高温で炒って作られたものです。給食では奈良県産のほうじ茶を粉にし、さばと一緒に煮ています。ほうじ茶の香ばしい香りがサバ特有の青魚の臭みをすっきりと消し去り、ふっくらとした身に上品な旨味が染み込んだ一品で、とってもおいしかったです。ごちそうさまでした!
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今日の給食(R8年6月)
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