1月26日。この日、5年生は家庭科でエプロン作りの仕上げに取り組んでいました。
困ったときには教師の出番。手伝いつつ、ちょっとしたコツを教えていきます。その様子を見ながら、以前、地域にお住いの吉井さんが、
「小学生のときに靴下の綻びを縫う課題が出たときに、先生が電球を使えばうまく縫えることを教えてくださった。それが今、役立っています。」
と話されたことを思い出しました。
「小学生のときに靴下の綻びを縫う課題が出たときに、先生が電球を使えばうまく縫えることを教えてくださった。それが今、役立っています。」
と話されたことを思い出しました。
作業は適度に賑やかに進み、
エプロンが完成したので、はい、ポーズ。