カフートについては、こちら(←クリック)に簡単に説明しています。
わたし(校長)が小学生のときは外国語科(英語)など勉強しなったし、正直言うと、ローマ字すら理解せぬまま中学校に入学しました。それが今や、小学校のカリキュラムの中に入ってきているし、英語塾のようなところでも学習できる環境が整っています。
ところで、以前、『内外教育』(時事通信社 2015.6.5発行)という小冊子に、「日常生活を送るのに必要な英語は4万語」と書いてあるのを読んだことがあります。わたしも中、高、大学と英語を学びました(…というか、学ばざるを得なかったというほうが正しいかも?)が、今、とてもそれほどの単語を覚えているとは思えません。それでも日常会話ぐらいなら何とかなります。この前も、答志島の宿の風呂でアメリカから来た旅行客と露天風呂につかりながら、裸の付き合い、国際交流をしました。
もし英語が苦手な子がいたら、言ってあげたいです。
心配いらん。何とかなる!