2月28日。この日、5年生は教室で振り子を使った実験をしていました。
課題は、
1 振り子の「振れ幅」を変えて1往復する時間を調べる
2 おもりの「重さ」を変えて1往復する時間を調べる。
3 振り子のアームの「長さ」を変えて1往復する時間を調べる
この三つです。
「予想」と「結果」が違う場合もありますが、それも理科のおもしろさの一つです。
(なぜ違ったんだろう…?)と考えることを通して自然の法則、振り子実験の場合は物理法則に気付いていくことになります。
(なぜ違ったんだろう…?)と考えることを通して自然の法則、振り子実験の場合は物理法則に気付いていくことになります。