だんだん消えていく

2024年2月22日木曜日

4年生 教育活動

t f B! P L

2月22日。




写真は時系列に沿って並べています。だんだん板書が消えていっているのがお分かりでしょうか。

これは算数科の「直方体と立方体」の勉強。教師が、
「直方体で同じ長さの辺は?」「立方体で向かい合う面は?」などと矢継ぎ早に問いかけ、子どもたちが答えを返していく場面です。手掛かりとなる情報が消えていっても、視覚的に立体の特徴を瞬時に捉えることができるか…そこがポイントです。
4年生もあと1ヶ月で5年に進級します。

このブログでは、都祁󠄀小学校の学校の様子をお送りします。

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