4月10日。春が一足早く訪れたせいで校庭の桜は大方散ってしまいましたが、芽吹きかけたもみじの梢の向こうでは、国旗と校旗が春風に揺られています。そんな良き日に入学式を挙行しました。
保護者と一緒に登校してきた新入生は、少し緊張した面持ちで入場。
わたし(校長)からは、式辞の中で、
1 家族に感謝する気持ちをもって過ごすこと
2 夢を持つこと
3 自分に正直であること
を大切にしようと呼びかけました。
1 家族に感謝する気持ちをもって過ごすこと
2 夢を持つこと
3 自分に正直であること
を大切にしようと呼びかけました。
「大事に使ってね。」
この日は在校生の代表も入学式に出席し、歓迎の言葉を述べました。
式が終わると記念写真の撮影。ぴっかぴっかの1年生です。
この日は保護者といっしょに下校。いい天気だったので、校門前では記念撮影をする親子の姿も見られました。
明日からは給食も始まります。まずは学校生活に慣れることからスタートですね。